おたく家計簿5月&6月

久しぶりのおたく家計簿です!5月と6月一緒に!

6月ももう終わりですね。すなわち2020年上半期の終了。半分終わっただと…?

2月くらいまではそれなりに充実したおたく生活だったのに、最近気が付くと一週間終わって月が替わっています。無というか穏やかというか。

4月は本当になにもなかったので省略します。

 

★5&6月★

 

チケット代 10,100円

物販代 11,000円

遠征代 なし

他 50,000円

 

合計 71,100円

 

チケット代といいつつも現場に足を運んだのではなく、オンライン朗読劇などなどを何回か見ました!主催が違うと配信の仕方もかなり違っておもしろかったです。安い配信なら多少は画質や音荒くてもこんなもんかなって思えるけど、配信なのにけっこういいお値段のやつはそれなりのクオリティがほしいところ…見た中では「緋色の研究」が一番良かったです。まず配信場所が会議室とかじゃなくて、銀河劇場からやっているから舞台!!っていうのをオンラインでも感じられたし、セットもあるし、衣装もあるし、音も画質も良いし、カメラワークもよくて寄りもヒキも撮ってくれるし、照明も変わるし、音響もあるし。話自体もおもしろかったです。時間的にもちょうどよかったな~!短すぎず長すぎず。いまひとつおもしろくなくてぼけ~と見てしまった配信もあるのでね…笑

 

内訳の他は、円盤代金とかプレとか某クラファン資金とかです。

はい、前に記事挙げてた「クラファンに参加するべきか~」ですが、課金しました。

あの後、オンラインイベントこういうことやるよ~こういう出演者だよ~ってのが発表されましたので…。それなのにスケジュールや出演回数はお知らせないし、オンラインイベント見られるのは支援者限定で後から買い足せないっていうし地獄でしたね。絵文字使って煽っちゃう公式アカウントもすごい。油投下。公式が教えてくれないから各事務所に問い合わせいったんだろうが~!!エゴサしているくらいならリプライの質問答えろ~!!

中には、おたくが問い合わせる前に、「うちは○回出演予定です」ってお知らせしてくれている事務所もあって素敵。推しがいくら魅力的でも、どんなマネージャーがつくかどんな事務所かってのもほんと大事よ…(この話はまたいずれ)

運営にはモヤモヤとモヤモヤしかありませんでしたが、オンラインイベントは見たいし、あの忙しい松田さんが38日間毎日配信してくれた姿勢も踏まえて課金しました。支援ではなく課金。

7月からぼちぼち舞台始まるけどいつイベントやるんかな~!?この短期間でプラットフォームの構築できてる~!?

金返せ案件にならないことを願うばかりです。

 

ちなみに、私の現場再開は来週になる予定です。たぶんこのままの感じだとちゃんとできそう。ソーシャルディスタンスで隣は全て空けるらしいので、ソールドアウトしていてもスカスカの劇場にドキドキしちゃいそう

そういえば、月額会員サイトの金額とか今まで入れてこなかったけどいれるべきだなと今更の気づき…色々合わせて月2000円くらい払ってる。塵積もですよね~。