現場に代わる活力はない

あけましておめでとうございます!またまたお久しぶりです!!年内に更新しようと思っていたんですけど、前回以上に更新間隔が空いてしまった。

10月ぶりの更新ですね。その時は現場が無くなってどんよりとした記事をあげましたが、その後無事に推しに会えました!ハッピー!!

推しの現場に通うということをめちゃくちゃ久しぶりにして、推しをたくさん観られて、かなり元気になった。主に心。連日通っていたけれど体力もわりと大丈夫だった。

幕が上がってからもね、また中止になるかも…今日の公演が最後になっちゃうかも…って千秋楽までずっとハラハラはしていました。そして、終わっちゃうのは寂しいけど無事に千秋楽迎えてほしい…って相反する感情抱えてた(笑)

早くそういったことを気にしない環境に戻ってほしいな。余計な心労が増える。

元々多ステおたくですが、観られるうちに観ないと感もあいまって行けるところは全部行きました。現場全然なかったしいいよね~!ってお金びゅんびゅん使った。結局2020年もなんやかんやおたく経費使っている…(去年の集計そのうちしたい)

 

日々、現場に行っていて思ったのは、やっぱり舞台にしろイベントにしろライブにしろ、生のキラキラが最高なんですよねえ。合法的シャブ。他では感じられない。

しかもそれが推しの現場なら尚のことで、生で推しを見ると「推しがすきー!!」って気持ちが溢れてそれがめちゃくちゃエネルギーになる。

紙の推しも好きだけどね!テンションの上がり具合が比べられん。

終わってからはしばらくぼけっと過ごしていました。推し以外の現場でちらほら気になるものがあったのでそっちにも行ったり。観たい舞台が色々あって、ふらっと行けるのも嬉しい

 

2020年は今までに比べると半分くらいの現場数でしたが、今年は以前のようにおたく予定が埋まってきています。推しの予定もある!

でも最近というか現在進行形でまた不穏な状況なので無事に開催されるか胃が痛い…ぴゃっと行ってぴゃっと帰るから行かせて…

今年は去年よりもたくさん推しに会えますように!やればできる!!(てぃもんでぃ)